これからの畜産業はの設備投資は効率化・大規模化・既存設備からの上手な脱却が大きなポイントになってきます。
弊社は
- 高い品質でありながらコスト削減が見込める資材
- 畜産運営上の効率化された導線設計
- 畜産運営・生産力の低下を極力抑えた、既存設備からの上手な脱却、新設備設置
上記のノウハウを蓄積してきました。
- 作業目的に合わせて設計可能
- 柵と一緒に利便性を追求
テント膜材での畜産用・農業用設備
テント牛舎は特定畜舎基準(国土交通省告示第474号)と
膜構造建築物(国土交通省告示第666号)が適用できます。
工期が圧倒的に短く、利便性・自由度の高い仕様です。
コンクリートの利用は最低限なので、施設への設備投資もかなり抑えれます。
東北の雪にも耐えれる耐久性。
膜材ならではの透光性、日常的な光熱費の削減も可能。
独自に改良を加えた柵・スタンチョンを使用し、分娩舎・育成舎・肥育舎など用途に合わせてすぐ切り替えをすることが可能です。
畜産試験場 雄牛舎 設計・設置が可能です
- 日中の透光性は灯り要らず
- 備品倉庫の設備投資も安価
- 通気性も自在
ご検討されている方、計画中の方、詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい。
弊社関連施設への見学なども可能です。
営業範囲について
テント畜舎・堆肥舎などの設置・建設のご相談は日本全国可能です。
また、現在稼働中の畜舎の部分的な改修・改善、弊社独自開発のスタンチョン・柵のみ販売することも可能です。